旭川市内にある星野リゾートOMO7 で
ワーケーションプランを過ごした際の
記事がアップ されました。
カメラマンは「タウシュベツ川橋梁」の
撮影でも有名な 岩崎量示さん。
紅葉が絶景の三国峠を通って旭川へ。
上の写真はOMO7・1Fのブックトンネル。
奥が朝食会場にもなるレストランです。
OMO7 は感染防止対策も徹底されていて
地元の木材を使ったインテリアや家具の
あたたかい雰囲気に包まれ...
最高の居心地でした。
小鳥OKなら一カ月は滞在したいくらい... 笑
働き方の自由度が高まっている今、
ワーケーションとして興味ある地域や
好きな街で過ごすのって、有意義ですね。
夕方 訪れた「和酒角打 うえ田舎」さん。
酒屋さんですが、店内奥の細道を通ると...
素敵な角打スペースが広がり、
一杯から立ち飲みできるという作り。
お酒も肴も充実していて、雰囲気もよく、
絶対プライベートで来るべき店！でした。
観光客の方がスタッフさんに
地元の情報をいろいろ聞いていたので
旅のなかでの気軽な交流、情報交換にもいいですね～。
この日の撮影は、ここで終了。
というわけで、この後、
近くの ５・７小路 ふらりーと まで歩き
やき鳥 べてぃ へ。
やき鳥、新子焼き、あげ納豆...
串も静かで優しそうなママも最高でした。
翌日は OMO7 で朝食後、福吉カフェ へ。
ちなみにホテル朝食... とてもよかったです。
特にチェックすべきはワッフルです。
食後のワッフル腹を少し空けておくべき！
大正14年頃に建てられた製粉所を改装した
福吉カフェ旭橋本店。
ラテには抹茶や小豆が使われ、
レトロな雰囲気が落ち着くカフェでした。
ほんと、何時間でもいられる...
この後、旭橋で撮影し、仕事は終了。
旭橋からすぐの通りに 旭文堂書店 という
古本屋に立ち寄り、しばし至福のひととき...
三浦綾子記念文学館 にも寄っていただき
本の旅としても充実した時間となりました。
OMO7旭川やワーケーションについて
詳しくは こちら をご覧ください。
最後にオフショット～
また絶対に行きたい！
魅力いっぱい旭川の街でした。
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